カテゴリー: 2025

  • レクチャー 2025

    レクチャー 2025

    Nagi’s Knits 凪 Watanabe’s 加茂孝子 下村輝

    講師:Nagi’s Knits 凪

    テーマ:編むというスタイル ー 編み物男子のリアルとファッション


    10月18日 (土) 11時00分~13時00分

    講師紹介

    ・ニット作家
    ・神戸出身。音楽とファッションを愛するニット作家。古着を通じて伝統ニットの魅力に目覚め、アメリカ留学中に出会ったフィンランドの「コルソナスセーター」に感銘を受けたことをきっかけに、各国の伝統的な編み模様や技法を用い、独自の視点で現代のスタイルに落とし込んだ作品づくりを行っている。近年は、編み物を通じたコミュニティづくりや初心者向けのワークショップ、地方の毛糸店の紹介など幅広い活動を展開中。ギターやアウトドアも趣味とし、その感性が作品の中にも表れている。

    内容

    近年、編み物は「つくる楽しさ」を超えて、ライフスタイルやセルフエクスプレッションの手段としても注目されています。
    SNSを通じて人気を集める“編み物男子”nagiが、編みとの出会い、日常に編みを取り入れるスタイル、そして手仕事をどうファッションに落とし込むかについて、自身のリアルな視点で語ります。
    古くから続く編みの文化に、今の感性と遊び心を加えて、「編むこと」がどうすれば自分らしさを表す手段になるのか?
    また、ブランドとして編みをどう現代に届けているのか。
    伝統と今をつなぐヒントを、若い感性から受け取ってください。

    会場

    横浜産貿ホール マリネリア会場内
    (東京スピニングパーティー入場券が必要です 座席指定はございません)

    定員

    50名(内着席30)

    申込み

    申込みの必要はありあません、先着順となります。

    講師:Watanabe’s

    テーマ:はじめての蒅藍建て ― 藍のある暮らしを始めよう


    10月18日 (土) 14時30分~16時30分

    講師紹介

    渡邉 健太、加藤慎也、野地健太
    藍師・染師/株式会社Watanabe’s
    阿波藍の産地として知られる徳島県上板町を拠点に藍の栽培、染料となる蒅(すくも)造り、染色、製作を一貫して行う。古き良き日本の伝統を残しつつ、新たな機軸で藍を伝えるべく、国内外で幅広く活動を行う。

    内容

    伝統的な蒅(すくも)を用いた藍染の発酵建てレクチャーです。
    自宅でも始められるよう開発した「蒅藍建てキット」を用いて、実演を交えながら藍建てのプロセスを紹介。
    藍の文化や植物としての魅力、キットを使用した染色方法についてもお話しします。

    会場

    横浜産貿ホール マリネリア会場内
    (東京スピニングパーティー入場券が必要です 座席指定はございません)

    定員

    50名(内着席30)

    申込み

    申込みの必要はありあません、先着順となります。

    講師:加茂孝子

    テーマ:「風と呼吸を纏う紙
    ― 和紙造形作家・加茂孝子が語る、しなやかな素材と生き方のちから」


    10月19日 (日) 11時00分~13時00分

    講師紹介

    ・和紙造形作家 加茂孝子(かも たかこ)
    ・武蔵野美術大学工芸科卒業。
    卒業後は自然素材の糸への関心から、大塚テキスタイル学院で染織を学び、のちに和紙と出会い、素材としての自由度と可能性に強く惹かれ、造形作品やインスタレーションへと表現の軸を移し、埼玉県小川町の和紙体験学習センターで和紙の技術と知識を学ぶ。
    現在は自身の工房を拠点に、楮(こうぞ)の栽培から紙漉き、制作までを一貫して自らの手で行っている。
    舞台美術や舞台衣装など大きなスケールの表現にも積極的に取り組み、和紙の可能性を広げてきた。また、創作和紙・ランプ・アクセサリーなど、日常を豊かにする作品も多く制作。
    和紙の素晴らしさとその背景にある文化を伝えるため、国内外で展示・ワークショップを開催。モロッコ・韓国・フランスでも作品発表を行い、高い評価を得ている。
    日本が誇る和紙文化の豊かさと、その可能性を、一人でも多くの人へ届けることを願って、制作を続けている。

    • Instagram: https://www.instagram.com/washiateliertoshisaku
    • Facebook: https://www.facebook.com/share/1XfiWSvt7n/?mibextid=wwXIfr

    内容

    和紙という素材は、通常は「書くもの」「包むもの」として捉えられています。
    その固定観念を超え、和紙を纏うもの=衣服や舞台衣装として再構築し、表現の可能性を広げています。
    レクチャーでは、和紙という素材の本質に立ち返りながら、
    ・和紙がもつしなやかさと強さ
    ・風や呼吸をまとうような質感と存在感
    ・立体作品や衣装として成立する造形力と自由度
    ・和紙を使う手仕事の魅力と、それを支える日本の風土・人間性との関係
    ・和紙づくりの現状と、次世代につなげるためのアプローチ
    ・舞台衣装としての制作エピソード
    ・伝統と創造の間を生きる「作り手」としての在り方
    を、作品映像(ホコ天プロジェクトの記録など)を交えながら紹介していきます。

    講師からメッセージ

    「和紙は呼吸し、風をまとう素材。纏われることで命を宿し、舞台の上で息づきます。書くため、包むためにとどまらず、人と共に生きる素材として未来へ手渡していけたらと願っています。」

    会場

    東京スピニングパーティー会場内

    定員

    50名(内着席30  座席指定はございません)

    申込み

    申込みの必要はありあません、先着順となります。
    東京スピニングパーティー入場券が必要です。

    講師:下村輝

    テーマ:真綿及び真綿紬糸の製作の実演と体験


    10月19日 (日) 14時30分~16時30分

    講師紹介

    絹のより 下村ねん糸 下村輝

    内容

    真綿の製作と真綿紬糸の製作

    会場

    横浜産貿ホール マリネリア会場内
    (東京スピニングパーティー入場券が必要です 座席指定はございません)

    定員

    50名(内着席30)

    申込み

    申込みの必要はありあません、先着順となります。