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ワークショップ 2019

    新・東京スピニングパーティー2019

    会場: すみだ産業会館9階

    ※すべてのワークショップは事前予約制、事前入金制です。
    各ワークショップには持参していただく持ち物があります。

    <申込方法>
    9月20日(金)のワークショップ → 7月16日(火)午前10時より受付開始 
    9月21日(土)のワークショップ → 7月17日(水)午前10時より受付開始 
    9月22日(日)のワークショップ → 7月18日(木)午前10時より受付開始 

    事務局まで【メール、●FAX、●公式サイトに設置するワークショップ申込フォーム(7/16AM設置)】よりお申込ください。(①ご希望のワークショップ名、②日時, ③お名前フルネーム、④郵便番号 ⑤住所、⑥当日連絡がとれる携帯電話番号を記載の上)(複数名でのお申込の場合も全員のお名前とご連絡先が必要です)各ワークショップは定員に達し次第、募集を締切ります。振込先お知らせ後7日以内に事務局口座へお振込みください。ご入金が確認でき次第予約確定となり9月上旬までに受講票を郵送致しますので当日ご持参ください。

    ※キャンセル料について:8月16日(金)までのキャンセル→50%、8月17日(土)以降100%(ご返金不可)

    ★ワークショップ申込専用メール:workshop@tokyo-spinningparty.org

    ★ワークショップ申し込み FAX:086-486-3098

    ※申込から3 日しても事務局からメールが届かない場合:
    携帯電話やメールの設定により受信がブロックされている事例がございます。
    迷惑メールフォルダに振り分けされていることも多いため、必ず一度受信設定をご確認の上、workshop@tokyo-spinningparty.orgを受信OKとしてご登録 ください。

    9月20日(金)13:00~17:00

    「はじめてのナバホ織 」
    荻久保 みち子 <ナバホチュロの店 ディベ>

    【内容】
    26×20cmの木枠で、12×10cmの織物を織ります。経糸はこちらで張って必要なものはすべてセットにしてあります。ナバホ織り特徴である幾何学模様で、ナバホ織りの基本となる斜めと縦の模様の織り方をやります。初心者歓迎。アメリカ先住民、ナバホ族の織物の第一人者サラ・ナターニさんに師事を受け、日本人が織るナバホ織=ジャバホ織と名付けていただきました。

    10,000円(材料費・織り機込)/ 定員20名満席受付終了

    参加者の持ち物:

    持ち物は全てこちらで用意します  


    【プロフィール】
    2001年より、長野県上田でナバホチュロの店 ディベをやっています。
    2006年、八ヶ岳美術館で「ナバホの国から」展示会、ベバリーさんの講習、2017年長野県別所温泉でサラ・ナターニさんのワークショップ主催。
    http://dibe.historie.jp/index.html

    9月20日(金)13:00~17:00

    「草木顔料と型紙を作り、
    摺り染めで和紙葉書・麻の型絵をつくる 」
    山崎 和樹 <草木染研究所柿生工房>

    【内容】
    コチニールを煎じて染料を抽出、草木顔料を作ります。
    原画(伝統柄)をカーボン紙で渋紙に写し、カッターで型彫りして型紙を作り、草木顔料で摺り染めして和紙葉書、麻の型絵を作ります。
    藍、エンジュ、アセンヤクの顔料は作製済を使います。初心者OK。

    10,000円(材料費込)/ 定員20名 

    【持ち物】染色に適した服装(エプロンなど)、家庭用ゴム手袋、筆記用具


    【プロフィール】
    山崎 和樹(やまざき かずき)
    草木染研究所柿生工房(草木工房)主宰 
    草木染研究家、染色工芸家

    1957年、群馬県高崎市生まれ。明治大学農学研究科修士課程修了後、故父・青樹(群馬県指定重要無形文化財保持者)のもとで草木染の研究を始める。
    1985年、草木染の研究と普及のために草木染研究所柿生工房(草木工房)を開設し、講習会も始める。2002年、信州大学工学系研究科博士後期課程修了。学術博士。
    2008年4月~2013年3月、東北芸術工科大学美術科准教授。
    1995年より天然染色に関わる国際会議(フランス、韓国、アメリカ、インド、中国、台湾、メキシコ)に参加し、研究発表、作品展示やワークショップを行なう。

    東北芸術工科大学非常勤講師、京都造形藝術大学非常勤講師
    著書:「草木染の絵本/農文協」、[藍染の絵本/農文協]、「新版草木染 四季の自然を染める/山と渓谷社」、「草木染ハンドブック ウール染の植物図鑑/文一総合出版」他
    http://yamazaki-kusakizome.com/

    9月20日(金)13:00~17:30

    「カード織 スキルアップのためのメソッド
    自由自在にキブリム文(曲線文様)を織る」
    日下部 啓子
    <Toraja Textile Arts・世界のカード織>

    【内容】
    トルコのアナトリア地方のカード織バンドにみられるキブリム文(曲線文様)を、無地のカードを使って、ラインを自由自在に変化させながら織る技法です。
    これまで知られていたカード織技法では、ABCDとF&B(前方回転・後方回転)が記されたグラフを見ながら、反復する文様を織りました。これは基礎として必要な学習法ですが、カード織のシステムが分かりにくいという難点があります。

    このワークショップでは、「無地のカード」を使い、カードの後方回転ではなく「捻り操作+前方回転」によって、次々に変化する文様を織ります。じっさいに、トルコ(アナトリア地方)やインドネシア(スラウェシ島)では、後方回転を避けるこのメソッドが報告されています。このメッソドによって、ウィーバーは色の出方のローテーションと、文様ラインの捩れの変化(SあるいはZ)が如何に生まれるかを身体で視覚的に掴みとることができます。
    以上の説明はやや難解かも知れませんが、実践まずありき、カード織パズルの新しいメソッドに挑戦してみませんか!(WS対象:前方回転と後方回転によるカード織技法を経験したことのある人)

    10,800円(材料費込・無地のカード16枚、2種類のサンプル用の糸)
    定員25名満席受付終了

    【持ち物】 クランプ(1)、腰紐、丸棒または角棒(直径15mm-20mm・50-55 cm長)あるいはバンド織ホールダー、バンド織用刀杼(あるいは竹定規)、ハサミ、輪ゴム、古ハガキ2枚、筆記用具

    *当会特製「カード織ホールダー」(\3,500税込み)を申込み可能で当日お渡し、その場合は丸棒・角棒の準備は必要なし


    【プロフィール】
    2000年、インドネシア南スラウェシ州山間の村で、インドネシアに唯一残るカード織と出会う。
    以後、スウェーデン、オランダでカード織の研鑽を積み、東京・大阪・京都・北海道でカード織ワークショップを開催。
    その間、染織α、TWIST、スピナッツに多数投稿。染織αでは「カード織りを理解するために」(染織α連載①?⑤:No302?306)がある。
    2006年福岡市美術館にてコレクション展を開催、図録『インドネシア、スラウェシ島の染織??聖なる布の系譜 日下部啓子コレクション』出版。スラウェシ島のカード織バンドを多数掲載。
    2015?17年、インドネシアの現代における伝統的織物の現地調査を行う。現代インドネシア染織の発展、とりわけ村落における腰機の復興を中心に現在研究をすすめている。
    http://torajatextilearts.world.coocan.jp/

    9月20日(金)13:00~17:30

    「羊毛素材学―英国羊毛とニュージーランド羊毛を比較する」
    本出 ますみ
    <羊の原毛屋SPINNUTS/スピナッツ出版代表>

    【内容】
    織り編みフェルトに使う代表的な羊毛をサンプリングしながら「羊の手帖」を作り、毛質の違いを学びます。今回は英国羊毛とNZ羊毛を比較します。

    10,800円(材料費込) / 定員15名満席受付終了

    【持ち物】筆記用具、ホッチキスと針、自分の作品があれば持ってきてください。初心者OK


    【プロフィール】
    ウール クラッサー(Wool Classer・ウール格付け人)。羊の原毛屋SPINNUTS/スピナッツ出版代表。
    1958年生まれ、1984年に京都で原毛屋を始める。
    1991年にニュージーランドのリンカーン大学にてウール クラッサーの資格を取得。
    スピナー、羊飼い、メーカーを繋いで「羊と羊毛のある暮らし」を模索する羊マニア。
    http://spinnuts.kyoto.jp/

    9月20日(金)13:00~17:00

    「縄文時代のかごを紙バンドで編む」
    本間 一恵
    <バスケタリー作家/バスケタリーニュース編集人>

    【内容】
    青森県の三内丸山遺跡から、縄文ポシェットと呼ばれる5500年前のかごが出土しています。樹皮の代わりに、紙バンドを使って編み方を再現します。サイズおよそ、直径20cmx縦22cm程度。初心者OK

    5,000円(材料費込) / 定員10名 

    【持ち物】ハサミ(クラフト用)、洗濯バサミ(バネが強めのもの、6つ)、お持ち帰り用の袋


    【プロフィール】
    バスケタリー作家。バスケタリーニュース編集人。発掘編組品の復元製作にも携わる。

    9月21日(土)10:00-16:00

    「シェットランドレース糸を紡ぐ」
    上田 文子 <工房ウールワーク>

    【内容】
    棒針で編まれるシェットランドレース、レース用の細い糸を紡ぎます。 サンプル糸、作品をご覧いただき、細くて張りのあるシェットランドフリースから、梳毛糸の双糸を作ります。  (シェットランドフリースのソーティング、サンプリング・ステイプルのコーミング、フリッキング・ 細く紡ぐ、双糸・ 糸を洗う、乾燥)対象:紡ぎ経験者。

    10,000円(材料費込、持ち物:紡ぎ車など有)/ 定員20名 

    【持ち物】紡ぎ車(講習でもご説明しますが、特にレース用ではなくて、普通の糸の紡げるもので結構です。)双糸にするので、ボビン立てとボビン3個。・かせ取り棒・筆記用具・濃色、厚地の布又はエプロン(30X50cm四方くらい・ コーミングの際に膝の上にひいて使う)コーミング用具 →ペット用の櫛 (持ち手のない物でもOK)・空き箱(ティッシュボックス位の物)                      


    【プロフィール】
    工房ウールワーク・ウエダ編物教室主宰。ニット作家。
    1998年 武蔵野美術大学 銀座ギャラリーにて個展。
    その後主にスコットランドの伝統ニット(シェットランドレース・フェアイル)を製作し、千疋屋ギャラリーにて個展、他グループ展にて作品を発表しています。

    紡ぎ車持参のワークショップの注意事項など

    • 手持ちが無理な紡ぎ車の場合、基本的に宅急便で前日20日(金)午後2時~4時に会場まで直接配送をお願い致します。終了後も、宅急便にて翌日9月22日(日)の発送になります。
    • 宅配での搬出ですが、事務局で取りまとめて、帰りの発送の宅急便は送料着払いになり160サイズ以上の場合、 ヤマト便を使用し200サイズまで発送できます。WS終了後の翌日午前中にまとめて集荷発送になり、大型の場合は着日の指定ができません。 (そのほかの業者の使用は出来ませんので、何卒ご了承ください)
      ★持参の際の注意点:すみだ産業会館は、丸井デパートの上にありますので、 段ボール、台車の場合、店内エレベーターの使用が出来ないためご注意ください。(トランク、カバンOK)
    • 丸井の周辺の道路への路上駐車は、交通の妨げになりますのでご遠慮ください。
    • 配送の場合は、クロネコヤマトの場合は160サイズ以内、ゆうパックの場合170サイズ以内で日時指定が可能です。170サイズ以上の箱は日時指定で受け取りができませんので、各自170cm以内に収まる範囲内での紡ぎ車の手配をしてください。配送中の破損などで、ワークショップ受講に支障がでた場合でも、受講料の返金などは出来かねます。
    • また事務局側は一切の責任を負いかねますので、十分に梱包をされ、各自輸送中の破損・事故に関わる運送会社の保険にご加入くださいませ。
    • 当日の紡ぎ車の組立などは開始時間に間に合うように、梱包などは終了後にすみやかに各自の責任で行ってください。
    • 紡ぎ車やボビン立て、ボビンなどすべての備品にお名前をご記入ください。名前がない場合の紛失などは、各自の責任になります。

    9月21日(土)10:00~13:00

    「My紡錘車(スピンドル)で
    いろんな糸を紡ごう!」
    緒方 伶香

    【内容】
    2019年8月1日に出版される新刊「きほんの糸つむぎ」誠文堂新光社で紹介したさまざまな糸をつむいでいただきます。

    まずはスピンドルのカスタマイズから。そして前半は初心者の方にもやさしいつむぎ方の練習。後半は、いろいろな材料とつむぎ方をご紹介します。材料としては、NZロムニー、コリデール、英国シェットランドをはじめとしたフリース、シェットランド島・ジェイミソン社の毛糸に使用される柔らかな色調の混色羊毛、ナイロン素材など。
    つむぎ方としては、スピンドルを使ったナバホ撚りの体験、身近な道具を使って撚り合わせるブークレヤーン作りの方法をお伝えします。(参加費にはスピンドル、羊毛代が含まれます)初心者歓迎

    5,200円(材料費込)/定員15名 満席受付終了・キャンセル待ちのみ受付

    参加者の持ち物:

    【持ち物】 玉巻き器とハンドカーダー、フリックカーダー(全てお持ちの方のみ)


    【プロフィール】
    羊毛のしごと、テキスタイルデザイナー。
    羊毛を紡いで糸にしたり固めて立体にしている。
    地球の環境、動物に興味があり、絶滅危惧種や日本の民芸を形にした著書もある。
    講師や広告、雑誌、TVなどで羊毛に触れる愉しみを紹介している。著書に「羊毛のしごと」「手のひらの動物 羊毛でつくる絶滅危惧種」(ともに主婦の友社)、「えんぎもんフェルト」(誠文堂新光社)、新刊は「はじめての糸つむぎ」(誠文堂新光社)。
    http://hopetosa.com/

    9月21日(土)14:00~17:00

    「ピッケと仲間たち」
    彦根 愛 <染織工房neitoun>

    【内容】
    あまり馴染みのない組織かもしれませんが、基本のピッケは茶畑の様に少し立体的な畝を持つ織物です。今回は、アイデア次第で可愛く変化する簡単ピッケから、キルティングの様に柄が出る物(キルティッドウィーブ)まで勉強します。少し手を動かしながら楽しく学びましょう。たくさんの織りサンプル付きです。レベル中級程度(組織図の読み書きができる程度)

    10,000円(織り布サンプル、教科書、材料費込み)定員20名 満席受付終了

    参加者の持ち物:

    【持ち物】 筆記用具 / ハサミ / カメラ OR 携帯(サンプルの写真撮影 OK の為)/ 集中力


    【プロフィール】
    著書「手織りと手紡ぎ」「手織り工房」「手織り手紡ぎ工房」
    女子美術短期大学非常勤講師
    日本クラフトデザイン協会会員
    現代工芸美術家協会会員
    全国裂織協会会員
    染織工房 neitoun 主宰

    9月21日(土)10:00~16:30

    「腰機で織る ― 木綿の小さなランナー」
    工藤 いづみ <手織工房SOX>

    【内容】
    腰に掛けたベルトと数本の棒で経糸を張り、打込み道具で布を織る腰機。ブータン・インドネシア・ラオス、中南米の布は、腰機で織られているものが沢山あります。
    織の途中でも、織機をくるくると小さく巻き取り片付けることが出来ます。対象:手織り経験者
    WSでは木綿の約12cm×40cmの小さなランナーを織りながら機掛けから織作業までを学びます。腰機は貸し出します(購入も可能です11,000円/差額分)

    10,000円(腰機貸出・材料費(糸・消耗備品)・テキスト代含む)/定員12名 満席受付終了

    【持ち物】 筆記具・ハサミ・メジャー・昼食


    【プロフィール】
    出店者ブース97.98
    http://www.teorikoubousox.biz/
    手織工房SOX 主催
    東京造形大学 テキスタイルデザイン卒業
    東京テキスタイル研究所にて、絣・腰機・アンデス技法を学ぶ。
    絣や腰機の作品制作や講習をおこなうかたわらインド・アジア・中南米の織物を訪ねて歩く。

    9月22日(日)10:00~13:00

    「喜如嘉の芭蕉布 糸づくり体験」
    平良 美恵子
    <芭蕉布織物工房 / 喜如嘉芭蕉布事業協同組合理事長>

    【内容】
    芭蕉布作りの要となる糸づくり体験。3年かけて育てた糸芭蕉の繊維を一定の太さに割き、機結びで一本の糸にします。繊維の状態から、チング巻、苧績み、管巻きまで行います。

    13,500円(材料費込)/ 定員20名 満席受付終了

    【持ち物】 糸切りはさみ


    【プロフィール】
    福井県出身。
    大学卒業後、会社勤務を経て、文化庁 喜如嘉の芭蕉布伝承者養成事業の伝承生となり、終了後は平良敏子 芭蕉布織物工房で芭蕉布製造に従事。
    現在、喜如嘉の芭蕉布保存会会員の傍ら、喜如嘉芭蕉布事業協同組合理事長。
    サンフランシスコ・ハワイ・フィリピン(ミンダナオ島)・台湾などでワークショップ活動、講演会やテキスト出版等 芭蕉布広報活動にも力を注いでいる。
    https://www.facebook.com/bashofu/

    9月22日(日)14:00~17:00

    「ダーニング(お繕い)の背景とテクニック」
    野口 光
    <Darning by HIKARU NOGUCHI>

    【内容】
    ヨーロッパのお繕いの文化や道具を古いサンプラーや各種ダーニングマッシュルームなどを紹介しながら検証し、また近年世界的に注目をさせているの装飾ダーニングブームの背景を探りながら、様々なダーニングのテクニックをご紹介いたします。実践では基本的なダーニングのテクニック2種を様々な糸を使って練習します。初心者OK

    5,500円(材料費込)/ 定員20名満席受付終了・キャンセル待ちのみ受付

    【持ち物】
    1:繕いたい、繕いの練習台にしてもよい衣類(今回は基礎テクニックの練習のため、傷みがかなり激しいもの、超薄手のもの、極厚のもの、レース素材のものはお避け下さい)
    2:糸きりハサミ
    3:刺繍針、とじ針
    4:ダーニングマッシュルーム(貸し出し用も用意いたします。会場で販売もあります)


    【プロフィール】
    ニットテキスタイルデザイナー。ニットブランド「hikaru noguchi」を主宰。
    武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン科卒業後、イギリスのミドルセクス大学でテキスタイルデザインを学ぶ。
    ロンドンをベースにインテリアをはじめ、ファッション業界でニットデザインのコレクションの発表を続ける。
    南アフリカにも活動の場を広げ、デザイン、コンサルタント、執筆を行う。近年ではダーニングの火付け役として日本、イギリスにて教室やワークショップを開催。ダーニング関連の本「愛らしいお直し」主婦の友社や「野口光の、ダーニングでリペアメイク」日本ヴォーグ社の著書や、オリジナルのダーニングマッシュルームやスティッチ糸も手掛けている。
    https://darning.net/

    9月22日(日)10:00~13:00

    「裂き布をたて糸に使う裂き織りのコツ」
    箕輪 直子
    染織家 /Studio A Week主宰


    9月22日(日)14:00~17:00

    「立体織?巣箱を織る?」
    イシカワアイ
    テキスタイル作家


    9月22日(日)10:00~16:00

    「遊牧民のキリム織り」
    矢野 ゆう子
    キリム織り