イベントの概要 出展者のご案内 レクチャーのご案内 ワークショップ 会場アクセス お問い合わせ instagram twitter facebook
概要

新・東京スピニングパーティー2018

会場: すみだ産業会館9階・ROOM4

<参加自由(※入場料必要)・事前予約不要・各回先着80名>
※9階エレベーター前の受付にて、各レクチャー開始30分前より整理券を配布致します。
満席に達した場合は、参加いただけないこともございますので予めご了承ください。

9月15日(土)15:30-16:30

「スプラングの特徴と素材の活用」 相原 千恵子 <ユパンキ工房>

内容:古代テキスタイル技法の一つであるスプラングは、かつてエジプトやユーラシア大陸、中近東、南米などで広く使われていました。遺跡や墳墓からの発掘品は世界各地の博物館に収蔵され、貴重な資料として現在まで伝えられています。今回は2500年ほど前の南米アンデス地域のスプラング裂を実例を取り上げて、スプラング技法の特徴と素材となるアルパカ手紡ぎ糸の特色や効果について概説します。

プロフィール:
上智大学スペイン語科卒。アンデスの古代染織文化に魅了されて1973年、はじめて南米各地を3ヶ月間巡る。その後自らもテキスタイルの創作世界に進み、1976年から文化学院アート&クラフトセンターで堀内紀子氏に師事。1983年にユパンキ工房開設。以後日本や南米各地で調査、個展、レクチャー、ワークショップを開催。 1992年、スプラング技法の復活をテーマにした論文で、JT-日本たばこ産業(株)の「 クロスカルチャー大賞」奨励賞受賞。2003年には30年の研究をまとめた『スプラング』および『スプラングサンプル資料集』を出版。現在もスプラングをはじめ、古代からの伝統技法の普及に努めている。https://sites.google.com/site/ypq2aihara/

レクチャー一覧に戻る ▷